★空腹も寝付きが悪くなる原因★　【食事/美容矯正専門店/ウェミアス/栄/矢場町/伏見】

お仕事が忙しく食事の時間が

遅くなるお客様もいらっしゃいます。

寝る前に満腹な状態なのは良くないですが

睡眠の質を下げないために

少しだけ食べておきたいところですよね。

寝る前にたくさん食べると

胃や腸が消化で動き続けることで

深い睡眠がとりにくくなります。

寝る前は日中よりも消化機能が低下しているので

胃もたれしやすくなります。

また、食べてすぐに横になると

食べ物や胃酸が逆流してくる可能性も。

消化がよい食べ物なら

寝る前に食べても胃腸の負担が少なく

さらに温かい食べ物は少量でも満足感が高くなります。

雑炊・おかゆ・うどん・豆腐・スープ・味噌汁など

よさそうですね。

逆に、揚げ物や脂の多い肉や魚

カフェインを含む食べ物などは

できるだけ食べない方がGOOD。

油の多い食べ物は、消化に時間がかかるため

寝るまでに消化しきれず、睡眠の質を下げます。

さらに油はカロリーが高いため

代謝の落ちている夜に食べると

脂肪として蓄積しやすくなります。

また、カフェインを含むものは

脳を覚醒させるので睡眠の質が下がる原因に。